複雑な気持ち

元記事:複雑な気持ち
ここがダメなら、もう住まいは諦めよう…
勝手にそう思っている私がいる。

ローコスト住宅を扱うハウスメーカーは多くあるけれど、その中でも地元ではちょっとオシャレな住宅を建てる住宅屋さんがある。
しつこすぎる営業もそんなにしてこなくて、自分の中ではイメージのわりといい場所。
ここで建てられないって言われたら、もう終わり。
そんなことを思ってるなんて事は、彼は知らず…。
ただ、彼もオシャレな住宅を建てている住宅屋さんとは知っていたので、彼を誘ってオープンハウスに行く事にした。

予約して、見学して、少し話をして…。
彼もいいって言ったから、ここで住まいの相談をすることになった。
次回の約束で、いろいろ詳しいことを話して…
多分また、借入の件とか…そういうのが出てきて、前回と同じことにはなるんだろうけれど。。
違った視点で見てもらえるかもしれないし…ダメならもう、ダメだし。。

次回の約束をして、その場を後にした私たち。
移動中の車の中で、彼のスマホが着信した。

普段は出ない彼が、出ていい?っていうから。
ドーゾといいつつ、チラッと彼のスマホ画面をみた。

そこには、見たことのある名前。

彼と前妻との長男の名前だった。

え?うちらがいるのに出るの!?

そう思いながら、焦って子どもたちに、シー!と声をひそめる合図をした。

彼はいつも通り…
というより、どちらかというと機嫌良さげに電話に出て、終始笑いながら話して電話を切った。

私が、どうしたの?と聞くと、隠すそぶりもなく。

なんかね、(前妻との)上の子今見てきた住宅屋に勤めてたんだって!
情報が回ってきて、びっくりして電話してきたらしーよ!

…平然と話す彼。

え…と固まる私。。

じゃあ…この住宅屋さんと話を進めない方が…いいよね?

私が聞くと、彼は

いや?別にいいでしょ?
なんか口聞いてくれるから少し安くなるって!

と上機嫌に言った。

…え?

▼押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

続きを読む>>複雑な気持ち(tear drop)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です