時は無情にもすぎゆく

元記事:時は無情にもすぎゆく
時計は見たくない

現実に引き戻されそうで

できるだけ見ないようにしていた

だけどさすがに
そろそろ見ないといけなくなった

恐る恐る腕時計に目をやる

げっ もうこんな時間かよ

「そろそろ行く?」
とYukiが言った

俺「うん」

Yuki「楽しかった、ごちそうさまでした」

俺「俺もごちそうさま」

俺が食事代を出すと
次のお茶代は必ずYukiが払う

すべて俺が払うと言っても
聞かないのだ
そうゆうところ頑固だから
素直に甘えることにしている

「改札まで送るね」

カフェを出て
改札まで数分
俺はYukiの肩を抱き寄せた

またこの瞬間から
いつまで会えないんだろう

そんなことを思うと
せつなくて
自然に無口になっていた

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続きを読む>>時は無情にもすぎゆく(君に恋して~Jewelry Box~)

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