ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-451 胸が苦しい

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-451 胸が苦しい

 向こうの戦闘を

 食い入るように

 見つめるまひろに

 一成が声をかける。
「まひろさん、

 愛する女性を

 守るために男は

 強くなれるんです。」
 一成は振り向いた

 まひろに優しく

 微笑んでくれて、

 まひろは泣きながら

 笑った。
 この事件で

 鈍くさい裕也が

 本当なら

 見せなかっただろう

 真実の愛情を

 まひろにたくさん

 見せてきた。
「裕也…。」

 まひろの胸は

 不安悲しみ愛情

 複雑な想いで

 苦しかった。
 

 神殿に

 近い場所に迫った

 敵に切りかかり

 ながら御堂は

 自分に言った。 
「これ以上

 まひろさんのいる

 神殿に近づかせられない!」
 御堂はこの地点で

 決着をつけようと

 ハンマーの男の

 背後にぐるんと回って、

 両足を狙った。
「うおおおおおおおおおおおお!!」
 気合を込めて

 御堂は日本刀で

 ハンマーの男の

 太すぎる両足を

 スパスパと切り裂く。
「があああああああああああ!!」
 背後から

 足を切られ、

 敵は切れた足を

 空中に浮遊させた

 状態で振り向きざま

 御堂の
 鎧の頭を殴った。
 ハンマーの男は

 切れた足は

 海に落ちずに

 男が動く方向に

 一緒に動いて

 そのうち足にくっついて
 元に戻った。

 

 

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