ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-439 命の天秤

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-439 命の天秤

 御堂の攻撃と

 裕也の光弾を放つ

 二人の連携を

 繰り返して、

 ダメージを受けた

 ハンマーの男は
 何度も海に落ち

 海中で苦しそうに

 のたうった。
 自由に動けない

 あがきや、苦しみは

 男の怒りと憎しみの

 エネルギーを

 内側から増幅させた。

 魔法陣の部屋では

 堂島が監視するPC

 画面で表示している

 殺人犯の服酢の

 幻影体数値データの

 中でも特に

 黒い波長が

 飛び跳ねる様に
 上がっていくのを

 緊張感をもって

 見ていた。
「あともう少しで

 レベルが変わる…。」
 レベル6とレベル7では

 強さの数値自体が

 大きく変わる。
 この戦いは

 厳しくなるかもしれないと

 思った堂島は

 騎士救出緊急

 セキュリティーシステムの
 数値を変更しようと

 考えた。

 山内裕也は

 危険水域85%から

 90%に変えたが、

 御堂の数値で

 迷った。
「御堂は強い。

 前回も山内君の

 邪魔が入るまでは

 数値に大きな

 変化はなかった。」
 余程のことがなければ

 御堂なら

 やってくれると

 堂島は期待し、
 85%から98%ギリギリに

 急いで変更した。
 堂島は迷いながら

 まひろを助けるために

 騎士の命と

 天秤にかけたのだ。
「頼むぞ御堂。」
 御堂にの強さを

 信している堂島は

 最悪のギリギリに

 なる前に

 勝利してくれと

 心から願った。

 

 

 

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恋心が堂島を迷わせたわけで…

 

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