ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-426 気持ちは言わないと伝わらない

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-426 気持ちは言わないと伝わらない

 一成はちょっと

 肩を上げた。
「この世界では

 少し顔が

 変わるんです。」
 実は別人と

 入れ替わっていて

 この顔の方が

 本当の顔だが、

 そんなややこしい

 状況を
 説明している

 場合じゃないので

 適当に誤魔化した。

 まひろは真面目な顔で

 何度もうなずく。
「そうなんですね。

 そうか、そうか。

 うんうん。」
 めっちゃ可愛い顔の

 青年を前にして

 まひろは思わず

 顔が赤くなった。
「あ、裕也は?」

 裕也がこの神殿に

 来るのか

 敵との戦いに

 行ってしまうのか

 まひろは探すように

 外を見た。

 まひろの目には

 神殿の向こうは

 美しい海しか

 見えないが、

 実は結界で

 見えなくなっている

 だけですぐ傍に

 二人は来ている。
「魔法衣に

 着替えてから

 会ってほしいので、

 今は神殿には

 近づけないように

 僕が止めてます。
 こちらにどうぞ。

 堂島先輩からの

 まひろさんへの

 贈り物です。」
 一成に何気に

 気持ちを伝えて

 もらいたかった

 堂島だが、

 はっきり言わないと

 わからない
 まひろはドレスの

 プレゼントと

 恋愛感情を

 結び付けられず、

 堂島をただ良い人だと

 思った。
 神殿に入ると

 真ん中にまひろの

 等身大の石像があり、

 その像はピンクの

 素敵なドレスを

 着ていた。
 堂島がまひろの

 フィギュアを作って

 立体化した魔法衣だ。
 

 

 

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