ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-420 失恋の涙は見せない

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-420 失恋の涙は見せない

 堂島の

 手のひらの上に乗る

 ショートヘアーで

 パジャマを着た

 ミニサイズの女の子。
 堂島の心は

 きゅんっと甘く

 痛む。
 小さなまひろの

 姿を見るのは

 今日で最後。

 夢のような

 体験だったと堂島は

 感慨深い。
 堂島は心の声で

 まひろに言った。
 まひろさん…

 こんな事故を

 起こしたことを

 後悔してる。

 本当に許してくれ。
 まひろは答えた。
「堂島さんと御堂さんの

 誠意は

 受け取りました。

 もう気にしないでください。」
 まひろの優しさに

 堂島の恋心は

 アップした。
「これが終わったら

 是非私たちの結婚式に

 きてくださいね。」
「……。」
 堂島は涙を浮かべ、

 こぼさないように

 少し上を向いて

 堪えた。

 勝手に堂島と

 まひろの二人の

 テレパシー会話を

 読み取って

 御堂は後ろを
 向いて笑いをこらえた。
 裕也と一成が

 それぞれどの椅子に

 座るかお互い譲り

 合って席を

 決めている間
 堂島は腕時計を見て

 何か考えている様子。

 時間は夜10時を

 過ぎた。
 

 

 

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