ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-364 確信

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-364 確信

 裕也も子供たちの

 手を引っ張って

 店の中に連れて行った。
 駅前を歩いていた

 人々も悲鳴を上げ、

 デパート下は

 人が行き来し

 賑わっていたが、
 車の事故と、

 ナイフとハンマーを

 持った異常者の

 姿に恐れて

 散らばった。
 大きい子は

 自分の足で店に

 逃げ込めたが、

 何が何だか訳が

 分からない小さい子は
 男の方へ歩いていく。
「ダメだよ!」
 裕也が慌てて

 その子供を

 背後から抱き上げたが

 それにびっくりした

 子供は

 裕也に怒られたと

 思って泣き叫んで

 暴れ、

 手から勝手に降りて

 親の元に

 逃げ込んだ。

 それから御堂は

 子供たちを

 遊ばせていた

 長い机を掴んだ。
「裕也、

 これで入り口を守ろう!」
「はい!」
 御堂と裕也は

 長いテーブルを

 店の前に引きずって

 バリケード作ろうと

 したが間に合わず、
 そうこうするうちに

 もう男は喉の

 奥から響くような

 雄たけびを

 上げながら突進してきた。
 間近に迫った

 男の顔を見て

 裕也は確信した。
 
 

 

 

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