ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-363 両手に凶器

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-363 両手に凶器

 頭は坊主頭、

 遠目でも

 がっちりした体の

 大きい男だとわかる。
 額から血を

 流しているが、

 それだけで

 普通に体を

 動かしている様子だ。
 男の顔には

 悪魔のような

 笑みが浮かび、

 左手にハンマーと

 ナイフを持っていたが、
 右手にハンマーを

 持ち替え、

 左手にナイフを

 持って腕を広げ、
 中条デパート新館に

 向かって男は

 走り出した。
 車事故のダメージも

 余りないように

 見える男が

 両手に凶器を

 握りしめこっちに

 走り出して裕也は
 パニックを起こした。
「うわああああああああ、

 みんな、早く、早く店に!!」
 テーブルに座って

 遊んでいた

 子供たちは泣き騒ぎ、

 店の中で品物を

 選んでいた親たちは
 道路での衝撃音に

 驚いて飛び出してきた。
「子供たち、早く避難して!」
 御堂は両手に

 小さい子を

 二人抱き上げ、

 親たちに渡し、

 すぐに別の子を

 抱き上げて
 店に放り込んだ。

「店の奥に入ってください!」
 

 

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