ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-356 工場の人待ち

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-356 工場の人待ち

「親があんまり

 深く考えないで

 すぐ買うのも予想外だ。

 ここは中流以上が

 多いみたいだし

 玩具店やゲーム店とは

 客層が違うから

 買う物への好みも

 意識も違うんだな。
 中条さんには

 悪いけど俺は

 本音ではこんなに

 売れるとは

 思わなかった。

 もうちょっと催事に
 力を入れても

 よかったな。

 今回は間に

 合わなかったけど

 また催事を

 やらせてもらったら
 制作中のヒヨピーの

 着ぐるみこの辺

 歩かせようかな。」
 もう次の催事を

 御堂は考えている。
 今の天気も開店して

 しばらくしたら

 雨も止んでくれたので

 雨上がりの

 気持ちいい空だ。
 青空が広がって、

 ビル群の上は

 お日様で輝いた。

 結局昼を過ぎても

 客足が途絶えず、
 午後2時を過ぎても

 裕也たちは食事に

 行けなかった。

「御堂さん、

 工場からの車

 遅いですね。」

 と言った傍から

 裕也のお腹が

 グーグー言い始めて

 思わずお腹を

 撫でているのを

 御堂はチラ見し

 笑ってる。
「ああ、きっと

 駅への渋滞に

 捕まってるな。

 裕也、昼飯食べて来いよ。
 俺は朝多めに

 食ったからまだ

 大丈夫。

 工場から車が来たら

 ヒヨピーを受け取って、
 それから食べに行くよ。」
 

 

 

 

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