ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-340 相手を知らないほうがいい

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-340 相手を知らないほうがいい

「カオル、

 お前の唯一の家族、

 あのじーさんが

 ソウルブレイドに

 捕まったとして
 お前は殺せるか?」
「じーちゃんの

 殺したい相手は

 俺の殺したい

 相手と同じだ。

 罪のない人に

 危害は加えないから

 じーちゃんは

 殺さなくてもいい。」
「特権かよ?

 俺が言いたいことは

 そこじゃないよ。

 あのジジーが

 魚人になっても

 区別がつかないから

 俺は処刑しても

 いいかって

 聞いてるんだ。

 誰なのか

 わからないんだから

 仕方ないよな。
 だいたい全部同じ

 アバターにしたら

 区別がつかないんだよ。
 もう少しプログラムで

 工夫できないのかよ?」

 御堂の問いに

 被せるように堂島は

 言う。
「相手が誰かを

 判別するには

 国家的データが

 必要だ。

 データを手に

 入れたとしても
 いちいちその

 データベースに

 確認してたら

 時間がかかって

 タイムアウトで

 罠から逃げ出す。
 それに相手が

 わかったら相手の

 人間性を目にして

 お前は
 今日の様に

 処刑に迷うようになる。

 誰かわからない

 アバターだからいいんだ。」
 

 

 

 

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