ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-263 封印

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-263 封印

 そうして御堂は

 海の中に飛び込み、

 海底に落ちて行った

 エビ男を追いかけた。
 海面からかなり

 下まで潜った

 エビ男を見つけると

 御堂は自分の

 腕を敵の首辺りに
 回して海上まで

 泳いで持ち上げた。
 海から引き釣り

 出した御堂は

 遊びはやめて

 止めを刺すと考えた。

 そういう思考が影響し、

 すぐさま海は

 凍りついたように

 硬くなり、
 エビ男が再々

 海の中に逃げる隙を

 作れなくしてから

 裕也が見ている前で、
 日本刀で首を断ち切った。
「グガガ、グ…。」
 エビ男は首も体も

 黒い靄になった。

 立ち上がった御堂は

 封呪玉に使っている

 ヒヨピーを

 右手に出して、

 シンプル化した

 呪文を言う。
「ソウル封印。」
 形を失ったエビ男の

 黒いエネルギーは

 渦を巻いて外に

 逃げ出そうとしたが、

 そうは出来ずヒヨピーに
 吸い込まれて全部

 封印された。
 敵が消えると黒い雲は

 流れていき、

 青空に太陽が輝き、

 海も最初の

 美しい静かな海に戻った。
 
 

 

 

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