ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-141 見知らぬ男

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-141 見知らぬ男

 首にかけた

 まひろヒヨピーを

 手で隠して、

 裕也は足早に

 マンション入り口に

 向かった。
 さっきの男は

 どこだろうかと、

 怯えながら

 横を向くと、

 さっきの男が

 まだ少し先に立って
 周囲をうかがっている。
 まさかハンマーの男が

 いきなり

 ここに来たのか?

 でもどうしてここが

 分かったんだろう?

 まひろと繋がったって

 言うなら

 まひろだって

 何か感じていい

 はずなのに?

 ピンポイントに

 裕也の方の自宅に

 来たのが恐ろしくて
 裕也の心臓は

 飛び出しそうだ。

 しかも、向こうを

 うろうろする男が

 ちょっとこっちを

 向いた。
 体は横向きで

 顔だけこちらに

 向けた見知らぬ男。

 運悪く、裕也と男は

 目が合った。
 男は20歳代くらい

 だろうか?

 暗い表情で

 裕也を見、

 また向こうを向いて、

 左右をうろうろした。
 酔っ払っている

 という足どりではなく、

 あてもなく

 うろついている

 ように見える男。
 まひろを探して

 いるんじゃないかと思って、
 怖くなった裕也は、

 写真を撮る

 そんな余裕もなく

 急いで部屋に上がった。
 

 

 

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