ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-136 日常のしあわせを

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-136 日常のしあわせを

 営業成績が

 最下位だといつも

 落ち込んでいる

 裕也に転職を

 勧めることも

 あったけど、
 こんなに素敵な

 仕事なら裕也に

 合ってると

 まひろは初めて思った。
「裕也、

 成績なんてあとから

 ついてくるわよ。

 こんな毎日の幸せの方が

 もっともっと大事よ。」

 当たり前の生活の

 大切さを今

 骨身に染みて

 感じている

 まひろだから、
 その日常が成績より、

 笑顔のほうが

 もっとずっと大事だと、

 そんなの当たり前だわと

 心底思えた。
 まひろの

 知らなかった

 裕也の仕事は、

 まひろがよく知る

 裕也そのものに

 よく似合っていた。

 彼氏の仕事を
 こんなに身近で

 見るなんて普通は

 ないことだ。

 この状況事態は

 良くないけど、
 素敵なものを見れた

 まひろだ。
 1店目を後にし、

 車に乗り込むと

 裕也はまひろに

 お礼を言った。
「まひろ、

 ぼくを助けてくれて

 ありがとう。」
「ユウヤ。ウン。」
 大したことも

 してないのに

 まひろをねぎらう

 裕也にほろりと

 涙があふれる

 まひろだった。
 でも、

 売上最下位の

 裕也としては、

 売れたー!!という

 本気の感謝なのだが。
 

 

 

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