ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-133 わかってるよ!

元記事:ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-133 わかってるよ!

 男の子は

 大きな声で

 嬉しそうに答えた。
「ちゃんとべんきょうする!

 このヒヨピーを

 育てて誰より

 よくしゃべれる

 ヒヨピーにするよ!」
「頼んだよ!

 ぼくの仕事の成績に

 関わるんだからね!」
 と、上辺では言ったが、

 仕事の依頼は

 口実で、裕也は

 3か月貸したら

 この子が育てたヒヨピーを
 あげるつもりだ。

 理由は何でもいい。

 仕事の宣伝で

 助かったからだとか、

 ヒヨピー育てを

 頑張ってくれたからだとか。

 ただあげるのだと

 他の子たちに

 おまえんち貧乏だから

 ひいきされたと

 言われてしまうから

 仕事を頼んだのだ。

 そう思ってる裕也の

 気持ちを察して

 まひろはにこにこ

 嬉しそうだ。
「うん。

 分かるよ裕也。

 この子にあげる

 つもりなのよね。
 裕也って

 そうゆうとこある。

 優しいよね。

 ほんと大好き。」
 まひろはちょっと

 裕也の優しさを

 友達に自慢したい

 気分だ。
 そんなまひろの

 独り言をヒヨピーの

 AIが言葉にした。

 選んだ単語は結局またも…。
「ユウヤ、スキ。スキ。」
 首にかけたヒヨピーが

 裕也に好き好き

 言うのを子供たちが

 聞いてみんな大笑いした。
 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ  
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
今日もご訪問ありがとうございます。

いいねをいつもありがとうございます。

 

 

 

続きを読む>>ソウルブレイド・サラリーマンナイト3-133 わかってるよ!(エンムブック2のブログ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です