元記事:サレ妻の思惑は・・|カスタマイズされた夫婦修復方法、特殊事例
聞かされた事情に、困惑する男性。
『オタクは?』と聞かれても答えるのも・・
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不貞相手の家族らしい男性は、事情を
知らない。
後で聞いたが、警察署での事も想定内?
ここでの事例を参考にしたサレ妻。
残る役者は、不貞夫一人。
サレ妻の目的は、
不貞相手の家族の前で、不貞関係を明らかに
し、不貞相手にもその事実を認めさせ、
さらにその家族にも知らしめ、同時に
不貞夫自らに認めさせた上で、関係を
断ち切ること。
その為には不貞相手の家族の中で、世間体を
気にし、およそ、警察に無縁な存在の家族。
リスクは高いが、
『造反者』・裏切った主犯格が不貞夫、
その誘導根回し役が不貞相手。
前職にでも知れ渡れば、その業界でその噂も
広がる今回の造反は、業界では当たり前だが
その手法があまりにも酷い。
前職の事務所のクライアントを1/3を
移動させ、売り上げの2/3、そして人員は
引き抜いて以外に退職した者もいた為
1/4までに人員は減り、機能していない
事務所。
やがて、不貞夫が現れた、すると、
不貞相手の家族らしい男性は、
『お前か、うちの妹を誘惑して、
前の事務所を退職させたのは!』
不貞夫が弁明しようとしても、聴こうとも
しない。
『引き抜きを画策して、その加担をさせて
いないなら、前職の所長に連絡する。
こいつは俺のコネであそこに就職して
いるんだぞ。』
『所長をご存知で・・』
『大学の先輩だ、同じゼミのな。
どんな目的で妹を引き込んだかは
知らんが、私の顔にも泥を塗ったのは
確かだ。』
『それは、純粋に妹さんを・・』
『そうかね?
その言葉を信用できる者がいるかね?
ここにはいないね、私もその一人だ』
警察署内での会話の為、
近くのホテルのラウンジで続きを話す
ことになった。
不貞相手も不貞夫も、平成を装っているが
内心はハラハラの様子、お互いに目を
合わす事もない。
通報した件については、不問とされ、
サレ妻も含めて、解放された。
胡散臭い探偵も・・・
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