★ 不倫相手と同棲2年、その後からの修復事例

元記事:★ 不倫相手と同棲2年、その後からの修復事例
★ 不倫相手と同棲2年、その後からの修復事例

夫の職場不倫が発覚してから半年。

何か動きがあれば
それはそれで怖いものだが
何も動きがないのもそれはそれで怖かった。

何も動きがないと思っていた時

突然夫から
『来月から別居をする』
といってきた。

相手と一緒になるわけではないが
家族と過ごすことが苦痛でしんどい。

これ以上、笑えない環境で過ごすことがしんどい。
人生を無駄にしたくない。
常に監視されているようでしんどい。

おいおい、不倫しておいて何言っての!
あんたが不倫したからやん!
監視されるような事したのだれ?
誰も監視して生活なんてしたくないわ!
自分の都合が悪いからしんどいでしょう!とは言いたいが。

身勝手な発言をしてきたのです。

妻としては子供がまだ小さいこともあり
子供はお父さんを必要としているわけで、別居はできないと伝える。

妻としても、不倫はあったものの夫を必要としていることを伝える。

夫は『俺はお前を必要だと思っていない』と言い返してきた。
『じゃ、子供はどうなの!』というと、何も言えなかったのです。

昔から夫は何を言っても聞かない人だった。
一度決めたことは覆さない人だったので
この人、別居するだろう
いつか出ていくという覚悟まではいかないが、頭には入れていた。

夫は来月に別居すると言っていたが、その来月に入ったが別居する気配を感じなかった。

でも妻としては、いつ出ていくのか。
帰ったら荷物がなくなっているのではないか。
別居先は教えないで、不倫相手と一緒に住むんじゃないか。

不安な日々を過ごしていたのです。

不倫相手はシングル女性で
実家に住んでいることがわかっていたので
夫は相手と一緒には住まないと言っていたが
不倫女性の環境を考えると一緒に住むのではないかと察していたのです。

夫は別居先を教えないと言っていたので
何か手がかりが掴めないかと
なんども夫のパソコンを開き、別居先の手掛かりがないか調べた。

パソコンには不動産の情報が
何一つなかったが
夫のカバンの中を覗くと何やら不動産の資料があった。

ふたつに絞っていたのか物件が2件あった。
妻はすかさずそれぞれの住所はメモした。

そろそろかと察していた、ある日
机の上に離婚届が置いてあり
夫の名前と証人が記載してあった。

離婚届の横には付箋で、記入してくださいと書いてあった。

夫は本気で離婚したい事が分かった。
不倫問題の傷口をまたえぐられたような激しい痛みを感じたと言います。

しかし『記入してください』とは書いてあるが
記入したとして夫は離婚届を取るに来るのか?

不貞行為があるから離婚なんてできないのにどうするんだろう?
調停を起こすのかなぁ?

冷静に現実を捉えていた妻もいたのです。

そんな時期にカウンセリングに来てくださりました。

カウンセリングが始まったと同時に
別居がはじまりました。

別居当初、子供達も戸惑いを見せていましたが
徐々に、夫がいない生活にも慣れて
妻が心配するほどでもなかった。

夫は離婚届を取りに来る事はなかった。

夫からのLINEで
『離婚届を書いたのか!書かないのならいくところまでいく!』と脅しのような、LINEが、月に二度は送られてきた。

離婚しろ!離婚しろ!と言ってくるけど、子供達の様子を伺ってくることはなかった。

妻からは子供たちの様子を送るようにとお伝えしていたので
写メや学校のことなど
月に一度ではあるが送っていました。

既読にはなるが、子供のことについて夫からLINEが返ってくる事は一度もなかった。

妻や子供がいないとき
夫が自宅に戻っている形跡があった。
自分の服を取りに来たら、郵便物を取りに来ていたのです。

最初の頃は、家に戻っているのなら、帰ってきてほしいと思ってはいたが
月日が流れると
逆に勝手に家に入られることに気持ち悪く感じて
不審者に
侵入されているようなのでと
大切なものを隠すようになったのです。

妻の中では
子供たちとの生活のリズムが作られていました。
そのリズムの中の侵入者として夫の存在を感じるまでになっていたのです。

夫の別居先も気になっていたので
メモしておいた、ふたつの物件の住所を見て回ったら
1軒目のマンションがヒットした。

ひとりでは心細いという事でも友達とマンションを張り込んだ。
夫と不倫女性がマンションに入るところをいとも簡単に妻がスマホで撮影した。

妻は
相手女性に慰謝料請求することつもりはない。
夫の別居先が分かったそれだけでいい。

夫のマンションに乗り込むことも考えていない。
証拠は何かあった時の為にと、何枚か撮影し保管していました。

不倫女性と同棲すること約2年ぐらいが経った時。
少しずつではあるが夫からの
LINEの内容が変わりつつある変化を感じたのです。

変化とは、子供達の様子を伺うようになってきたのです。
カウンセリングで、相手女性と切れたかもしれないねと話していた。

だからといって
夫に不倫のことを聞くと、貝のように閉じこもる。
今は不倫の状況には全く触れず、子供のことだけを返信するようにした。

夫は確実に家族の何かを感じていることが分かってきましたが
不倫をした手前
夫からは距離を詰めることが難しい。
だから、妻から久しぶりに食事でもどう?と誘うことにした。

まだちょっと早かったか、夫は抵抗した。

『仕事でスケジュールが合わないから、こちらから連絡する』と言ってきたのです。

大体、夫は最初は断ることが多いので
計算済みと言えば計算済み。

夫はスケジュールを伝えると言ってたが
伝えてこないので
夫もまだ心の準備ができていないと判断。
しばらく食事に誘うことなく普通にやり取りが続いていました。

そんな中もう一度妻から食事に誘うと
スケジュールが合うとのことなので、食事に誘うことになった。

貝から抜け出したかのように
食事という餌で夫は現実世界に少しだが足を下ろすことに成功した。

夫は食事中、おどおどしていたと聞いてましたが、夫はここまでの妻とのLINEのやり取りから、妻から責められないと感じていたのでしょう。

後半は、子供の動画を見ながらの会話があった。

食事後、すぐに夫は家に戻ることになった。

家に戻るも、夫は警戒している様子ではあった。
当たり前と言えば当たり前ですよね。

不倫してそれから別居して2年も子供たちと会う機会は別居中もあったが
お父さんが帰ってきてわけですから。

夫が警戒して暮らすことは
妻は望んでいないので、夫の警戒を解く為に
LINEのやり取り同様、普通に接することを心掛けて生活をしていました。

そうなると夫も分かるわけです。

一緒に住んでも責められないことを・・・。

今は子供達と笑顔で過ごすまでになっています。

ただ妻としてはどうやって不倫が切れたのか、本当に今切れているのか聞きたい。
不倫したことを責め立てたい、この2年間家族を守ってきた気持ちを訴えたい、どんな想いでここまで過ごしてきたか分かる!と、夫に訴えたい!そんな気持ちはあるのですが、言っても、弱い夫はまた逃げ出すから言っても仕方がないと言います。

仕方がないとは言いますが、やっぱり聞きたいし言いたい。責め立てたい。

そんな葛藤する気持ちを聞いてほしいということで
カウンセリングは継続しています。

妻の気持ちが少しずつ落ち着てきたら。
夫に聞かなくても言わなくてもいいかなぁと思たら。
妻の心で収める力がついたらカウンセリングの卒業である。

少しずつカウンセリングの卒業の道が見えてきた修復事例でした。

掲載にはご本人の許可をいただきプライバシーに関わるところは一部編集してあります。

【追伸】

なんで夫に言わないの!と思われる人もいるかと思います。話し合いをしなければ解決にならない!と感じる人もいるでしょう。それはそれでその方の解決の道だと思います。この方の場合は、夫に言うのではなく、責め立てるわけでもなく、話し合うことではないと、今言える解決の道は、妻の心に収める事だと葛藤を重ねて出した答えなのです。我慢していたらあとで爆発するでしょうと思うのなら、爆発した時はまた、解決は何かを考えていけばいいのです。また他人から見て我慢と思っていても本人は我慢ではない事もあるのです。答えは決してひとつでもなければ無数にあるのです。それぞれにある答えを見つけていきましょう。
いとうゆうじでした。

LINEは@wrw3134mで検索ください。
友だち追加
友達追加してくださっても、こちらにはお名前は通知されません。
メッセージもらえると嬉しいです。
この記事はメルマガからでも読めます!

日本列島出張カウンセリング情報

check【大阪】5/19(火)面談カウンセリング
check【滋賀】5/23(土)24(日)面談カウンセリング
check【名古屋】5/27(水)面談カウンセリング
check【東京】6/4(木)〜8(月)面談カウンセリング
check【福岡】6/11(木)12(金)13(土)面談カウンセリング

手紙出張カウンセリング申込みフォームへ

いとうゆうじカウンセリング予約方法

▶︎カウンセリングの料金・相談内容について
▶︎カウンセリング予約フォームへ手紙
(24時間受付 カウンセリング時間は10:00~22:00)
▶︎夫婦カウンセリングの詳細へ
(パートナーの同意のもと行う夫婦カウンセリング)

お電話からもご予約できます。(受付は10:00~22:00まで)
▶︎電話をかける
(スマートフォンなら直接かかります)
SH902is090-3720-6291(カウンセリング受付専用番号)
(カウンセリング中の場合、電話にでられない場合がありますので、その場合は留守番電話に伝言をいれていただければ折り返し致します。)

続きを読む>>★ 不倫相手と同棲2年、その後からの修復事例(いつまで続くのかわからない不倫 突然の離婚問題 長く続く別居生活 喧嘩の絶えない日々  夫婦不倫専門カウンセリング 全国対応)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です